久々の蝉の声・ホテイアオイ
2020・7・28(火)
今朝のお目覚めの名曲は、ピアノ演奏でラヴェルの”亡き王女のためのパヴァーヌ”。
大好きな曲で、いつもうっとりと癒されている。残念なことに100曲もある先生のチェロのアルバムに入っていない。
今度CDのリリースの際には必ず取り入れて欲しいと思っている1曲である。
今朝、風が少しあって木々の枝葉が揺れていたけど、雨は降っていなかった。
でも雨マークが。雨は北上して山形など東北地方に大雨の被害が出ている。鹿児島は梅雨明けしたらしいけど、こちらは未だかな。
相変わらずジメジメしていて、お部屋に風は通り抜けるのだが蒸し暑い。
ポッパーの”ハンガリアンラプソディ”を聴いて暑さを吹っ飛ばしているが・・・・。
今朝、雨が降っていないので久々に蝉の鳴き声が聞こえてきた。昔に比べると少ないかな・・・・。やはり夏の趣は朝顔、ひまわり。
蝉の声にアゲハ蝶・・・・。今年は朝顔もひまわりもない我が家で今は夏枯れかな・・・・。お花もないけど日照時間が少ないのでお野菜類の高騰にびっくりしている。
もう20年以上前に2、三島の眼科に通っていた頃、通り道の玄関先に小さな水槽があって、青紫のきれいな花が咲いていた。
ホテイアオイというもので、メダカの飼育でよく知られていると言う。
沼津の金魚屋さんに布袋草があって、家の池に入れたのだが、毎年冬になると枯れてしまって・・・。お花も咲かなかった。
毎年新しい株を買うのだが増えなかったし一向にお花は咲かない。種類が違うのかしら・・・・。2~3年前、これは凄く丈夫な株ですよ…と言われ5つほど池に入れておいたら少しずつ増えて、立派になった。昨年から今年にかけて冬でも緑を失わない。でもお花は咲かない。去年池の中ほどまでに増えていたのだが、今年は少しだけ水面が見えるくらいに水面を緑が覆っている。
金魚や鯉たちは涼しくて良いかな…なんて思っていたけど。スマホでちょっと見たニュースにチグリス・ユーフラテス川にホテイアオイが密集して魚が窒息死しそう・・・だと。びっくりして我が家の池をお部屋の窓から見て、我が家もそのうち・・・・と心配になったのだ。
今朝はホテイアオイと布袋草って同じもの?かとググってみた。どうも同じものだった。
矢張り増え過ぎたら間引くか、根のランナーを伐るとかしないといけないと。
こんなに増えるとは思ってもいなかったので、今困っている。金魚鉢や水槽に2~3つ浮いていると涼しげで良いのだが・・・・。
ヒヤシンスに似ている花だけど、我が家の布袋草は花をつけない。
スマホはいろいろな情報を教えてくれるけど。今日は従軍慰安婦像の前で土下座している安倍首相の映像を見た。一国の首相に対して随分失礼な…と思ったが、夜のニュースでも報道していた。関連記事で、韓国はベトナムで女性たちを大量にレイプしていたと言うもので、自分たちのやったことは棚に上げて、随分ひどい国だと思った。
今日のコロナ感染者がまたまた過去最多という。東京は266人、大阪が155人などだが、静岡も連日で今日は18人。熱海や富士市など近いので心配。自粛が叫ばれるが、一方孤独死も問題になっていた。
不評だった布マスク8000枚をまた各施設に送るとか。こんな状況なのに最近首相の顔をあまり見ていないな・・・・。お疲れなのかな。
今日のプレミアムシネマは、1998年アメリカ映画で、ルイ14世と鉄仮面伝説というが、アレクサンドル‣デュマの「三銃士」「ダルタニヤン」をベースにした映画で、デカプリオが主演。見応えがあった。三銃士の合言葉に「一人はみんなのために、みんなは一人のために」があって。年老いても勇敢に戦う三銃士の忠誠心と友情の美しさ、しかし350年秘められていたと言うルイ14世伝説って本当に有ったのかなあ・・・・。
知恵泉は今日、今の時代に照らした江戸時代の感染症が話題だった。疱瘡とコレラが流行った安政年間。
尤も疱瘡は平安時代からだそうであるが、人口の3分の1ぐらいの人々が死んだと言う。疱瘡についてはまだ原因がわからなかった頃で,疱瘡神という神から子供たちを守ろうと神を脅すため赤い色のお守り、みみずくや達磨、などを神棚に祀りお赤飯を炊いてお供えしたりしていたとか。
幕府と漢方医が結託して蘭方医を禁止していたが、やがて種痘を実施するようになっていったように、時世を早くキャッチして既得権を払しょくすることが知恵の第1であると。コレラの蔓延もあり、危機は時により世の中を変えると言うことに。これが知恵の第2。
江戸時代から既に感染症に対応することで現代の清潔意識として手洗い、マスク着用が徹底して行ったと。
歴史は繰り返す・・・・だから歴史を学んで、成長して行くのだと。感染症は世の中を変える力なのだと理解した。
ジェンナーが牛の乳搾りをする女性が疱瘡にかからないことから、牛痘に軽くかかったものは疱瘡にならないことに気づき種痘ワクチンを発明した。種痘だけが一度接種すると一生掛からなくなることで世界から疱瘡は根絶した。1976年以降種痘ワクチンは廃止されたとか。だから若い人たちは種痘を経験していないことが分かった。
その他の感染症は変異して行くので、流行りに沿ってワクチン接種をしなければならないのだとか。
今日もテレビを見て終わってしまったような一日だったが、いろいろな情報を集めて、歴史に学ぶことの重要性を感じた。
でもマスコミやネットであふれる情報は、時に混乱を招いたり、買い占めの原因になったりで恐ろしい。
何処の情報を信じてついて行くかだな。鵜呑みにしてしまってはいけない。
情報過多の世の中で、生きていくのも大変だ。
お休み前の音楽は、久々にカザルスの”鳥の歌”。
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