上野奏楽堂リサイタル


2021・4・24(土)

今朝のお目覚めの名曲はチェロで、アイルランド民謡“ロンドンデリーの歌。
世界中で愛され歌われている名曲。
哀愁があって大好き。

昨夜のニュースで、明日から第3回目の緊急事態宣言が施行される事になった。
今までより少し強いお願いという事で大きなデパートや施設などはクローズされる。
でも生活必需品を扱うお店はその限りでは無い。

今日はかねてから楽しみにしていた水野先生のピアノリサイタル。
宣言前日であり、お天気も良く、この日のために昨日上京した。
三島を出る時、歯医者や送迎してくださった友人にもご心配をいただいたけど〜、

でも昨夜来てしまったし〜。
街の様子は今まで通り。至極良いお天気で。
上野駅公園口で次女と落ちあって娘たちと3人で芸大奏楽堂へ。

室内楽を聴きに来て2度目の重要無形文化財芸大奏楽堂。
今朝出がけにチケットがないことに気づき、 恥ずかしながら水野先生にラインで連絡。
昼過ぎリハの終わった先生にやっと繋がって、受付けで授受。

これからは娘にチケットは預けなければ〜。
2時からほぼ満席のお客様にびっくり。1人おきなんて〜。
最前列中央左端のお席、ピアノの時は何時も。

チラシにもあったオンディーヌ。水の精の様な水野さんはブルーのドレスで。
にこやかでお若くてお綺麗で〜。
3歳でピアノを始め、とんとん拍子で芸高ー芸大ー大学院を優秀な御成績でご卒業。

優秀な成績に依り皇居桃華殿で演奏、ロータリー留学生としてドイツへ留学。
アメリカなど世界各国で活躍されたピアニスト。
現在日本でご活躍中で、私とはチェロの先生の伴奏者としてお知り合いの1人に。

未だ3年ほど前かな、余りにも素晴らしいピアニストで素敵な方ですっかりお親しくしていただいて〜。
都内、埼玉、石川、富山、名古屋、静岡などもう何回ご一緒させていただいたか。
還暦記念のリサイタル。

コロナ禍だけど、奏楽堂いっぱいの聴衆を集めてショパンの大円舞曲、舟歌、ドヴィッシーの喜びの島、ラヴェルのオンディーヌ。
ラフマニノフのコンチェルト2番でインターミッション。
もうピアノの魔術師みたいで〜。

後半は金屏風が〜。
お琴で六段の調べ。兄嫁さんと伺って居た。
同じく芸大のご出身で〜。お着物といい演奏と言い、何とも気品にあふれて居た。

次に雅楽の御衣装の男女お二人の越天楽。
和の世界に引き込まれた。
そして松本さんという作曲家の曲で、時の香りというお琴、雅楽、ピアノの為の初めて耳にしたコラボに驚き。

リストのため息、メフィストワルツへ。
後半は還暦記念で真っ赤なドレスで登場された。
マイクを持たれご挨拶。

アンコール2曲、最初はコロナ収束を願って祈りのアヴェマリア。
籠原で聴いたリストの編曲によるものかなあ、素晴らしかった。
最後の曲名は分からなかったけれど、満場の拍手で幕を閉じた。

みなさん興奮のるつぼ。
案内係の指示で整然と順番に退場。
お姉様、お母様にはご挨拶できたけど、ご本人にはお会いできなかった。

外に出て、黄原先生の奥様、息子さんとお会いして立話。
朝、先生からのお電話で昨夜歯が痛みかなりの高熱が出て、抜歯との事。
代わりに息子が行くということだった。

お可哀想に。
私のお誕生日会をと言われて居たけど当日は休日だけど大学でまたレッスンなど大変なスケジュールでいつにしようかと言われて居たけど〜。
そのお話のあったばかりの今日。

お2人から素敵なプレゼントをいただいて、とても嬉しかった。
でも先生の容体が心配。
お二人は急いで帰られた。

次女が鳥獣戯画展を見たかったので博物館前まで行ったけど既に完売で明日から休館。
諦めて3人で蒲田へ。
駅ビル地下は大入り満員。

いくつか買い求めてタクシーで帰宅。
今日の感想などを語り合いながらながらシャンペンやワインを。
前回、奏楽堂室内楽以来の娘たちとの食卓。

本当は演奏会終了後沼津へ帰る予定だったけど、予定は変更された。
コロナは心配だけど〜。
蒲田駅コインロッカーに預けてキャリーを再び〜。

素晴らしい極上のリサイタルを聴けた喜びと、娘たちに会えた嬉しさで、夜は更けて〜。
皆さんにラインして〜。
ニュースを見て横になる。

お休み前の音楽はラフマニノフのピアノコンチェルト第2番、






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