クリームあんみつ OR 白玉あんみつ

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2016・3・18(金)

今朝は起きたときからそれほど寒さを感じなかった。
夕べ5月29日トリオ・ベルカントのコンサートチラシを郵送する準備を始めたらついに今朝の3時半までかかってしまった。

でもいつものように7時半ですよ・・・・という明るい声で目覚めた。
郵便局に行くため9時半には家を出る。
せっかく用意した郵便物だから少しでも早く届けたい・・・・。

郵送が完了すると教会へ送ってもらって、久々の聖書研究会に出た。
ルターのエンキリディオンを学んでいるが、今日はモーセの十戒。
”汝、姦淫するなかれ。”これはあくまでも法律のようなものであり人としての基本。

不倫をしてはいけないと戒めている。
今の若者たちは・・・・と年配の人たちの意見は必ずここに来るが。
性の乱れは目に余るものがあるし、中学高校生で妊娠してしまうケースも多い。
命の尊さを考えさせられる問題もある。

今の40代が良くないとよく言われるが、高度経済成長時代に生まれ育った人たちは私たちが育ってきた時代とはずいぶん違っているが、その時代の人が親になっているから今の若者がおかしいのだろう。

昔の考え方はもう古い・・という意見もあったが、私は細川ガラシャや、ジュリアおたあなどの例を出して、クリスチャンは純潔を守り通した。ベーシックは信仰であると。

新渡戸稲造さんがヨーロッパに暮らしておられたとき外国人教授に言われた言葉を「武士道」に書いていたが、日本人は信仰を持たないでどうやって子供たちを育てるのかと言われて、日本人には武士道という精神があると答えたという。

生き方の基本、人間としての尊厳とか、命の尊さなど親が子供にしっかり教えなければいけないのに今それが欠如している。

信仰があれば自然に学びとれるし自分を律することができるのではないかと発言した。
世界的に教会離れが進んでいるし、宗教を持たない。哲学を持つことの必要性を感じた。

お昼前に終わるのでまた娘に迎えに来てもらってランチ。
三島の歯医者さんで下してもらって、1時間半ぐらい早いので、暖かい待合室でお昼寝。
やはり寝不足だったから眠たくなった。

診察が終わると、コンサートの話をしてチラシを置いていただくことに。
三島のお姉さまの診察が終わると、いつものように甘味処へ。
お姉さまが二つの注文をした。白玉あんみつとクリームあんみつをくださいな。

若い娘さんがどうぞと二人の前にお品物を置かれた。
お姉さまの方に白玉あんみつを、私の方にクリームあんみつを・・・。

ほら私の方が若いと思ったからクリームあんみつでお姉さまの方に白玉あんみつを出したでしょ、どちらになさるかと思っていたのよ、と笑った。
たいして違いはないのだがいつも2歳の差を自慢にしている私。

いつもお化粧品をお姉さまに頼んで買わせていただいているのだが、もう今日”お誕生日のお祝いよ”、と私のようにかわいいスイートピーの花と一緒にいただいてしまった。
永遠に縮まない2歳の年の差を1か月も早く近づけようとして・・・・。

いつも暗くなるまで話し込むのだが、今日は夜に雨が降ると言っていたので早めに切り上げて家に帰ることに。
帰宅したら火曜日に振り込みをした「音楽文化の創造」という雑誌が届いていた。
夕べWEBから友人がプリントしてくださったのをすでに読んであったが、今日改めて読み直して、角田先生の音楽文化を創り上げようと、オペラに取り組むひたむきな情熱がひしひしと伝わってきて感動した。

先生は留学時代にオーストリアのブレーゲンツで観た湖上オペラに感動して、それ以来勉強に勉強を重ねる中で20年来の夢を実現させようと地道に頑張っていらっしゃる。
2020年に故郷の榛名湖で湖上オペラを実現したいという大きな夢をかなえようとしていらっしゃる。

文脈に先生のオペラに対する激しい情熱が伝わってくる。
だから感動を呼ぶのだ。

読み終わってすぐメールで私の感動を伝えた。
私には力もお金もなくて何も応援することができない、ただご成功を祈るだけ、心から願っています・・・・と。

すぐに先生から返信があって、沼津のコンサートをやってくださって自分は歌手魂を奮い立たせてくれていると。
私はその言葉に涙が出てきてしまった。
何も応援できなくても、力になれるんだと思って・・・・。

秋川さんにしても私には何も力はないけれど、イタリア時代の家族との関係をつないだり、一生懸命にディナーショーのチケットを売りさばいた。主催者も秋川さんも応援したいから。
私には彼を世に出したいと応援し続けている高田社長のためにもという気持ちが大きくあった。

あのパバロッティのような声と言われる角田先生の”夢をかなえたい”というひたむきさに何とか少しでもお力になれればと考えている。
でも何の力もない私にできることはせめて祈るだけ。

先生の歌う”落葉松”を聴いていると私の目がぬれる。
もう中毒になったようにCDをかけっぱなしの毎日。
5月29日の沼津でのコンサートを成功させ、さらにオペラを沼津でも上演できるように・・・・。

私なりの夢を抱いている。
人間夢をもって夢をかなえようと努力している姿が一番美しいのだもの。

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この記事へのコメント

淳子
2016年03月19日 10:02
おとといの夜 ミスをして 今朝も調子が悪いんです。
夢 なんといっても、西条祭りに行きたい!医者がお許しになればの話。でもこれは、不可能なことですね(泣)秋川さんの伊勢音頭等を見ていたら 失神してしまいますね♪
2016年03月19日 19:59
淳子様
夢ってそんなに小さなものではないと私は思います。行きたければ先生を説得してでも行けばいい。私はカルメンを見たいと思ったとき、1週間も飲まず食わずの点滴だけでしたが、医師団に一生懸命お願いして、1泊2日の外出をさせていただいて水だけを飲むことで、点滴をはずしていただいて一人で上京しました。タクシーも新幹線もまた新宿では親切な大学生が荷物をもってタクシー乗り場までエスコートしてくれました。感動の舞台を見て新宿に一泊してよく日1番の新幹線で帰り娘が病院にそのまま連れて行ってくれて点滴開始になりました。願いは必ずかなえられるものです。私はいつもそう信じています。私は失神なんてしません。クールに応援しています。yasuko

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