住民健診
病気はいつだれが襲われるかわからない。
今、国民の2人に1人が癌になると聞いた。
我が静岡県には全国にも名高い県立がんセンターがあって、がん患者のあまりにも多いのにびっくりする。
でも癌は発病して20年も30年もかかって育っていくものだそうで、痛くもかゆくもない間に大きく成長して気が付いた時には手遅れと言うことになるらしい。
だからこまめに検診をして早期発見早期治療が必要になってくる。
早い間に発見されれば、ほぼ治ることが出来るらしい。
知人の奥様が腹痛を訴え病院に行ったが、何でこんなになるまでほおっておいたのかといわれたとか。
いや、病院には通っていた、と伝えたところ、すでに体重も30キロ台になっていて手術耐えられるかどうかの検査をしたとか。
癌は非常に栄養食いなので、腫瘍を固く縛って、栄養が行かないように、要するに兵糧攻めにする方法をとることになったとか。
最初に見てくれた病院の先生にご主人がそんな状態になったことを手紙に書いて送ったら、奥様のご逝去に対しお悔やみ申し上げますと言う返事が来たと怒っておられたが、聴いた私も怒ってしまった。
良く中味を読まず返事をよこした先生に対する怒りである。
奥様は生きていらっしゃる、必死で、藁をもつかむ思いでご家族ともどもがんと闘っておられる。
私はいろいろなケースのお話を耳にするたびに、健康診断の重要性を感じてきた。
中には、保健センターから検診の通知が来ても1回も行ったことはないとか、インフルエンザの予防注射もやったことがないと自慢げに言う人の居るのにびっくりしている。
早期発見早期治療で助かれば、命を永らえることができるし、治療費も軽減できる。
私は毎年この住民健診を必ず受診している。
異常はありませんでしたと言う通知を見て安心している。
今朝は朝食抜きで8時には娘と二人で検診に行った。
お仲間の病院であり、夫も大変お世話になった病院で、毎年受診しているが、娘が来てからは二人で検診に行くようになった。
3時間もあれば終わり1年間は安心して暮らせると思えばありがたいことではないか。
心臓は1つしかないし、止まってしまえばおしまいなのだが、他の臓器は2つあったり、肝臓のように切除しても再生する臓器もあるし、胃や腸もたとえ切除しても他の器官と連結して代用することもできる。
癌は早く発見できれば必ず治る病気だと私は確信している。


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