餃子づくり

朝の暗い空は、だんだん晴れてきて、曇り空でも明るくなった。
雨にならなくて良かった。

パウロのお洗濯物を干してあげた。風で、乾くと良いな。
今日は風があって、とても涼しいというか私には寒い。

昼過ぎから、息子に頼まれた餃子作りを始めた。
夕べのうちに、息子がギョーザの具を作って、冷蔵庫に入れてあったので、暇な私が包むことになった。

私が現役のころ、まだ子供たちが小さくて、私の帰宅までの小腹がすいた時に食べられるようにと、お休みの日には、家族総出で餃子をたくさん作って、冷凍しておいた。

懐かしい想い出である。

100個以上の餃子を作る為、どうしても夫や子供たちの手を借りて・・・・・。
夫が一番上手だったかな。3人の子供たちもみんなで力を合わせてたくさんの餃子を作り置きしておいた。

食べ盛りの子供たちだったので、焼くのが間に合わない。
そして大きな鉄なべを買って焼いたり、餃子は家族の大好物だった。

楽しかった想い出が、一つずつ包んでいる私の脳裏を走馬灯のように廻っていた。
あの頃が懐かしいなあ、と思うと涙が出てきてしまう。

夫も私も若かった。元気だった。
子供たちはみんな素直で可愛かった。

今では、息子が私以上に上手に具を作る。
本当に久しぶりにたくさんの餃子を作って、懐かしい思い出に浸っていた。

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