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zoom RSS 潮時…・マリア・ジョアン・ピレシユの言葉から

<<   作成日時 : 2018/06/11 16:20   >>

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2018・6・11(月)

今日は、はっきりしない寒い日。
終日在宅日で朝からCDを聴いたりTV録画で三浦・辻井デュオを題名のない音楽会で、クラシック音楽館でNHK交響楽団の定期演奏会を堪能した。

ブロムシュテット指揮、ピアノは現在最高峰のピアニストと言われるマリア・ジョアン・ピレシユ。
ピレシユは今回の日本ツアーを最後に引退されるとか。
未だ70代前半かな、お若いのになぜ?

彼女の最後の演奏と貴重な20年ほど前の録画も鑑賞することができた。
貴重なフィルムでは確かに指揮者もピアニストもお若かった。

彼女の言葉に”潮時”とあった。
これからは若い人たちを助け、育てていきたいという。

”人生の花道”とか、”引き時”とかとかよく言われるけれど、一番良い時に辞めるというのは幕引きが綺麗で後世に良いイメージを遺す。
それは芸能人とかお相撲さんとか、政治家とか?

まだまだ働けるのに定年制で有無を言わせず職場を追放されてきた労働者には問題外の話だが・・・・。
プロフェッショナルの世界は厳しいものがあると思うけれど、音楽を聴いて楽しむ私たちにとってはまだまだ演奏活動を続けていただきたいという希望がある。

私の敬愛する日野原先生は生涯現役を貫き通された。
私もお仕事はできないけれど、お仲間と楽しい時間を共有することや芸術に触れることには意欲的になっていたいと思っている。

先日もコンサートで何人かの方々にお会いして楽しいひと時を過ごした。お忙しそうですね、それによく病院にいらっしゃる・・・・とか言われたけれど、私はどちらかというと体は太っていても虚弱体質(?)みたいで大病もしたし病院に行くのは義務的で、ひと時もニトロやお薬を手放すことはできないし、神様に守られてやっと生きて、でも余生を楽しもうと頑張っている。

昨日は終活の話も出たが、あなたは”アガパンサス”を遺したから終活はもうできているんじゃない…と言われたけれど、まだまだ何もできていないは。
高橋英樹さんや中尾彬さんたちの様にすっかり整理をしてしまわないと・・・・。
くだらないものが多くて特に花の鉢かな・・・またプレゼントやお土産など。でもみんな思い出の深いものばかりなので今は捨てられない。

たくさんあるCDもまだ聞いてないものが多い。
洋服など季節が終わってから出てくるものもあるし・・・・。
ただ召されたときの音楽だけは決まっていて・・・・・写真が未だかな。
友人と写真を撮りに行こうと話しているのだけどなかなか日程が組めない。

潮時には終わりにするときばかりではなく新しいことを始めるチャンスでも使われると思う。
今更何かを創める?
老いないために、無駄な抵抗かもしれないけれど・・・・・。

昨日もお仲間に言われた。お宅にピアノがあるなら絶対にピアノをおやりなさいよ・・・・・。
でもお稽古に通えないは…・お月謝もお高いでしょうし…それにまず暇があるかと言ったら・・・・。
夫が生きていた時は何処まででも送迎してくれたけれど、今はそれもできず・・・・。

まずスコアが読めない。
新南田ゆり先生は86歳のお母様に楽譜が読めなくても始められる連弾の曲でお稽古を始めると言われるが。
今日の様に終日予定のない日が毎週あれば良いのだが・・・・。
でもまず自宅で練習することかな。

ピレシユさんは言った。
声楽家は体の中に楽器があり、ピアニストは体の外に楽器がある。
でも音を出すのは自分の心の中からの音を出すのです…・と。

今日はほぼ一日音楽鑑賞ができたが、何か一つでも楽器が弾けるって素晴らしいことだなあと思いが深まった。
新しいことを始める潮時・・・・・。


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